福岡オートサロン2004で注目を浴びたキャンボーイ。

 まずは、なにをさておき下記リンクをご覧あれ。
 
http://www.upgarage.com/report/04fukuoka_autosalon/page01.html
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~h-mawa/fukuoka2004.htm
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2540/diary/diary.html
(2004年2月22日の日記参照)
 
 でよく車を見ると、ひょっとしてURAS(のむけん)さんのところですか、
http://www.uras.co.jp/
http://www.nomuken.com/
 ショップの名前を見て激しく納得(そして爆笑)。
ともあれ、福岡オートサロン会場での注目度は抜群だったようですし、
後でチェックしたらドリフト天国
http://www.sun-a.com/master/teiki/see_new.cgi?tb_name=DR
最新号にも写真が掲載されていました。
 
 周辺記事を見る限り、キャンボーイを使うという戦略は
希少価値が高い今の段階では極めて有効なのかもしれません。
 もっとも、希少価値が極めて高い現在ネタとして成立していること、
そしてURAS(お笑いアリ)的なポジションのショップだからこそ
ニューハーフショーパブのホステスのような扱いのキャンボーイが、
宣伝上有効なのであって 
http://d.hatena.ne.jp/sandworks/20031103
にあるような、大量露出にはまだほど遠いのが実状です。
 
ともあれ、今晩はハァハァ...。