映画観てきました。

 「イノセンス」というアニメ&CG映画です。
攻殻機動隊のサイドストーリーみたいな感じの押井守作品で、
中身は相変わらずの(w内容でした。
 
 ジェンダーセクシャリティ的には、
身体を強制的に完全擬体化されたセクサロイドの存在とか、
「売春」や恋愛とはいかなる現象なのかとか、
その割にそのセクサロイド以外の要素はエロスが少ないとか、
草薙素子様の動きはやっぱり圧倒的にセクシーだとか、
動き回るバトー様に激しく萌え萌えだとか。